呉服屋さんネット 〜男着物、着物お手入れ・仕立て〜
お気楽旦那の徒然なるままに
6月30日(金)
今日は京都に出張。2件しか回らないので時間があるので、けいぞうさんと14時に京都駅で会うこととなった(態度悪いね、こっちが行かないといけないのにね)。ささっと仕入れも終わり、13時すぎには京都駅に着いていたのだが、さあ、これからけいぞうさんが来るまでどこかで岡潔の本でも読もうと思っていたところで、公衆から電話。今時公衆電話?と不思議に思いながらでると、最初誰か分からず適当に話を合わしながらしゃべっているウチに(商売人だもんでよくやるんですよ、1時間くらいお客さんとしゃべってても誰か思い出さないまま別れるとか…(^_^;))、み、光岡先生!?と気がつく。なんでも今日京都で用事があるので、今着いたばかりだそう。今日私が京都に来ることも知っておられたので、電話を掛けてきていただいたのだ。「喫茶店でもどうですか?」とのお誘いに一も二も無く、さっそく合流しけいぞうさんが来るまで光岡師範とHSYQの話を延々し続ける。ふと時計を見ると14時30分!あれ?けいぞうさんから連絡ないなぁと思って携帯を見るとで、電波が入っていない!!急いで店の外に出てメールを確認してみると、けいぞうさんから2通のメールが!2件目のメールは14時に出していて、「中央改札で待っています」とある。い、いかん30分も遅刻だぁーと急いで迎えに行き、ようやく合流。それからも1時間30分しゃべりにしゃべって(主に私の与太話ばかり、ごめんね、おしゃべりで…(T_T))、帰りの時間になったので、光岡先生、けいぞうさんとお別れ。光岡先生、今日はとても充実した一日になりました。また、けいぞうさん貴重な時間有り難うございました。また、京都出張の折はぜひ遊んでくださいね。

6月29日(木)
今日朝日カルチャー大阪の森本さんから朝カルで7月14日にある内田先生と名越さんの対談の案内が届く。10月の対談の前に朝カル大阪の雰囲気をどんな感じか分からないから見ておきたいというのは表向きの理由で、ただ内田先生と名越さんの対談を聞きたいだけだったりするのだ(^_^)b。でもなんにせよ、このただ者でないお二人の対談なので、きっととてつもなく面白いはず。今からとても楽しみ。関西方面の方でお時間のある方はぜひご一緒しませんか?

6月28日(水)
友人の永楽亭のHPが完成した。ご主人の野原さんが料理への思いをつづったページに「料理人は 人と言う命在るもの食材と言う命在る物の間に命を持ってたつものだと思います生涯 両者の理を料り 両者を生かすために存在するのだろうと…後略」そうか、料理というのは理(ことわり)を料(はか)ると言うことだったんだ。先日のマフェトン理論セミナー以来食に対する思いが色々頭の中を巡り、ちょうど以前注文していた映画の「スーパーサイズミー」が一昨日来たので見たこともあり、この言葉が心の奥底にまで響いた。何も料理に限った話ではなく、自然の理を料るということこそ、まさに典型行為そのものだと思う。毎日、毎日あまりにも当たり前に行うことで見えなくなっている理(本質)のなんと多いことか!わざわざ遠くの自然をさぐる前に、目の前に多くの自然があることを忘れないように自戒しておこう。

6月27日(火)
今日集金に来られた問屋さんからいま呉服業界に出回っているFaxを貰った。書いている内容は実名が多いためここには載せることが出来ないが(別に私は構わないんだけど…)、内容は極めて正確なもので、販売価格、問屋の内情、小売店の実情(これは近くの呉服屋だったのでビックリ!まあ、内容は分かっていることだけど…)など。おそらく内情をよく知り、現状を憂いている業界の関係者(おそらく仲間か前売り問屋あたり)だろう。もってきた問屋さんはこれが一般に出回ったらこの業界は終わりでっせと言っていたが、それは暗にこういったことを行うことで業界が産業として保っていると言うことを言っていることに気がついたのだろうか?そして、具体的な情報ではないにしろ、消費者(この言い方は嫌いだ)の多くはとうの昔にそのことに気がつき、離れていっていることを実感として保っていない現状認識こそが問題だと思う。例え自分がまっとうな商売をして、こういったことをしていなくても、この業界に身を置き現状を変えることが出来なかった共犯者の立場からやり直さねば、失った信用は回復できまい。私もその中の一人として日々出来ることをやり遂げていくしかないのだろう。ただ、今回のFaxのような文責のない形での発言はどれ程善意から発したものであれ、風説と何ら変わりないと私は思う。

6月26日(月)
昨日のマフェトン理論で感じたことは、自分自身がその体からの微細な信号をいかにキャッチアップできる「無病の元の身」に帰るかということである。 そのためには(頭ではなく)身体に対する尊敬と承認が必要なのではないか?韓氏意拳では自分にとって一番身近な自然は自分自身であると言う。内田先生は「周囲からの支援と尊敬」のうちにいれば、人間はあまり病気にならないとおっしゃっている。そうであれば、まず尊敬し承認しなければ(されなければ)ならない最も近しい他者というのは自分自身ではないだろうか。頭が良すぎて考えすぎる現代人は全てを頭で解決しようとして、(頭で考えた)言うことを聞かない身体(全体性)とのギャップに押しつぶされそうになっているように思える。先日の光岡先生の言葉がより一層身に沁みる「知は問題に気づくが、問題を解決するのは心である」自分という物はなんて近くにいて(近すぎて気づかないくらい)、なんて(近づくことも出来ないほど)遠いんだろう。

6月25日(日)
今日は岡山の野上さんによるマフェトン理論のセミナー。「常識を疑え!」というサブタイトルにある通り、今までの標準化された頭を解放し、より自然な身体の状態を体認していくというアプローチは韓氏意拳と共通する物が多い。第一部のフィットネスについては、一般常識となっているエアロビック運動とアネロビック運動の定義の落とし穴についてのお話。自分の身体の「いま」の状態を知ることによりより効率的に身体の機能が働く(十分に能力を表現できる)。2部の食事では、マスメディアの情報に標準化された頭をがつんと殴られるような話。本当に身体の欲っしてだしている信号を現代人の頭はキャッチアップすることが出来ず、その結果頭による主観的な行動で身体の釣り合いが崩れ、悪循環を起こしていく事が繰り返されている。話を聞く度韓氏意拳の練習などが思い返され、自分の経験とも重なってくる。そして最も重要なことは今日得た物を決して標準化することなく、寄りかかることなく、いかに自身の身体の自然という物を考えるきっかけ(問い)にしていくかということだろう。参加者の皆さまお疲れ様でした。明日からの生活に生かすことが楽しみですね(^_^)b

6月24日(土)
いよいよ明日は野上さんをお招きして、マフェトン理論セミナーを開催。いつも彼からマフェトン理論を聞いて、その身体に対する考え方は韓氏意拳と通じる物があるなぁと思っていて、出来たらセミナーをと思っていたのが野上さんのご好意で実現した。参加された皆さんもきっと自分の身体に対する認識(体認?)を新たにされることと思う。いまからホントに楽しみ(^_^)b

6月23日(金)
長男の熱が無事下って、学校に行った。親としてはホッと一息。ところで先日次男の自転車がパンクして帰って来て修理したのだが、翌日帰って来たらどうやら誰かのいたずらだったらしく次男のクラスだけで3台パンクさせられていたらしい。ピンが刺さったままの自転車もあったらしい。他のクラスでも多いらしいし(幸い長男はまだ一度も無いけど)つまらない事をする。腹を立てても仕方がないけど、その陰湿さが大人くさくてイヤだ。それに関連して、もっとビックリする話を聞いた。何でも同じ学年でさえ他のクラスに入ってはいけないらしい。先生がいると帰りなさいと注意されるという。理解できない!不良対策らしいが、不良は先生の言う事など聞かず、入ってきて勝手に座っていると言うし、普通の子が入れなくなっているだけでなんの意味もない。むしろ、自分のクラスに引きこもっているだけで、これじゃあまるっきり同じ一年の他のクラスの子と友達になる機会が無いじゃないか。なんかとても生理的にいまの中学校の現状が気持ち悪い物に思えてきた。長男からはそんな話は聞かなかったので、いつからそんな事になってるんだろう? そんなoptionを学校がとるんだから、そりゃ引きこもりも増えるはずだ。

6月22日(木)
今日は京都に仕入れに行ったのだが、ひどい雨。 さすがに着物はやめて売り物のアロハ(カッパ柄なの(^_^)b)をおろして着ていく。このアロハ絹、綿混紡でとても軽くて涼やか!この夏の珠海でも活躍しそう(^o^)。 仕入れは順調に終わり(そうそう、とてもお買い得な品物を見つけたのでウチのHPにアップしなきゃ)、帰宅。 香川方面も一日凄い雨だったらしく、電車にまで影響が出ていた。もう少し遅いともっと遅れていたかも…。まあ、無事に余り遅れることなく帰ってこれたので良かった。 そうそう、行き帰りの電車の中で夏頃に冬弓舎から出版予定の尹さんの「FLOW 韓氏意拳の哲学」のゲラを読み切る。一気に読んでしまった。光岡先生、甲野先生大絶賛のこの本は、本当に韓氏意拳がどういった物であるかを上手く表現できていると思う。本来道家思想の道のような韓氏意拳という、言葉では言い表しにくい物を、ここまで表現できるとは尹さんの体認の深さを物語っているのだろう。 発売されたら、一般の方を含めてぜひご一読をお勧めいたします。そうそう、店に帰ると、先日東京で仕入れた草履や下駄が入荷していた。その中には骸骨の鼻緒のお洒落な紳士用駒下駄や音符の鼻緒の可愛い駒下駄などもあり、こちらも近日中にアップするので楽しみにしていてね。

6月21日(水)
今日夕方次男が家の外で騒いでいた。 どうやらクワガタが柏の木にきているらしい。 どれどれと、見に行ってみると…ホントだ!コクワガタのオス。小さいけれど立派なツノを持っている。去年はほとんど見なかったけど、今年はまた異常に出てくるのが早い!明日から1週間の天気予報は雨だけど今年は梅雨明けが早いのかも(^_^)b。 というのも、天気予報より何より、カブトムシやクワガタなどの甲虫が柏の樹液に群がりだしたら、例年ほぼ間違いなく梅雨が明けるのだ。これで、2、3日つづけてカブトやクワガタを見ると間違いないと思う(ホント正確なのにはビックリする…これこそ自然の力でしょうね)。 夜もいるかなと覗いたら、今度はなんとヒラタクワガタのオス。今度のは大きい。ホントにこれだけ大きいのが来るのも珍しい。今年も異常気象なのかな、なんかかえって不安になってきたよ(^_^;)。

6月21日(水)
長男の熱が下がらない…。金曜日からずっと38度から9度の間で熱が続いている。医者に行くとどうやらアデノウイルスらしい。インフルエンザと違って特効薬がないので、体力の回復を待つしかないらしい。今年は以上らしく普通アデノウイルスやプール熱は夏に流行るものらしいが、去年の年末インフルエンザの時期からずっと流行っているらしい。異常気象と同じく、じわじわと免疫力や生命力自体が低下していっているのかもしれない。こういう時にこそ韓氏意拳のいう自然の体認が重要になってくるのだろう。人はまず身体で生きているのだから…。

6月20日(火)
最近朝に練習していると今まで見たことがない鳥がよくいる。大きさは文鳥より少し大きめで、身体全体が真っ黒でトサカらしいモノもある。ただ飛んだときに羽の内側が白くなっているところがあり。ちょうど黒地に白くぬいた日の丸のような感じ。声はとてもキレイな可愛らしい声なので、気になっている。私は今まで見たことないし、何匹かいるし、余り人を恐れない感じがないし、日本の鳥らしくないので、帰化動物かなんかだろうか?誰か知っていたら教えてくださいね。でも練習中にこんな事を気に掛けているようじゃダメなんだけどね(^_^;)。

6月19日(月)
今日は中国語のお勉強の日。相変わらず予習復習もしないので全然出来ないのだが(^_^;)、鈴木先生のお話が面白くてついつい長居。勉強1時間、おしゃべり2時間ってところ。まあ、でも中国の国の勉強にはなっているので(本当に興味深い面白い国だ、ああ、行きたいなぁ…)良しとしよう。店に帰って仕事をしていると(ホントか?)見た顔の方が来店される。先週のH.S.Y.QのK.Q.Kに参加された方だ。なかなか時間がとれないので来週の月曜日に教授会をとのこと。まあ、私に出来ることは限られているが、拳学もしっかりあるし、自然に伸びやかに伝える事が出来れば良いかな。

6月18日(日)
今日は徳島の池田道場(金剛塾って言うのを初めて知った(^_^;))で、空手道場に所属する子どもたちを集めての「武術で学ぼう、動きの教室」と題した講演を行う。幼稚園児までならいつもやっているので慣れているが、今回は小学生、中学生が中心で保護者の方も参加されるらしい。どうやって掴むか(お笑いじゃないっての(^_^;)\(・_・) オイオイ)先日来考えていたが、梶川先生との会話でとにかく身体を通した遊びということがヒントとなり、中島メソッドや昔香川稽古研究会で行っていた術理研究の題材などを中心に適当にやれば何とかなるかと、開き直って徳島に向かう。開始は13:30からなのに11:30には既に待っている子もいてビックリ(おかげで少し緊張(^_^;))。でも多田さんや田所くんと食事しながら韓氏意拳の話などしている打ちにいつものだらけた私の感じの戻る(それじゃあダメじゃん(>_<))。食事も終わり会場に着くと子どもたちが走り回っている。みんな元気そうな子ばかり(^o^)。とりあえず動こうと言うことで挨拶もそこそこにまずは後ろ受け身、前受け身。さすがに空手の道場だけあって受け身をしたことが無い子たちだが直ぐに出来るようになる。そこから、今度は対人技で子どもたちでも出来そうなものどんどんやっていく。飽きるかな?と思ったが割合みんな楽しくやってくれている感じ。でもいつもの子どもたちを知らないので、どれだけ掴めているかは分からないまま。とりあえず色々やってはみんなのところを回る。結構質問したりする子も多かったが、印象的だったのは、子供より保護者やスタッフの大人の方のほうがなんか嬉嬉としてやっているように見えたこと。とりあえず、無事2時間泣く子も寝る子もなく身体を思いっきり使って遊べたので良しとしよう。あとでスタッフの田所くんに聞いたところ、子どもたちはとにかく喜んで面白がってやってくれていたそうだ。空手の時間でもなかなかここまでは喜ばないと言ってくれ、お世辞としても嬉しかった。今回は貴重な機会をいただいた山口さんをはじめ池田道場の皆さまには本当にお礼の言葉もありません。有り難うございました。
これに懲りず今後ともよろしくお願いいたします。

6月17日(土)
今日は中学の上二人が合唱コンクールと言うことで登校。毎朝早く、また夕方遅くまで合唱の練習で声も嗄れ嗄れで熱でも出すんじゃないかと思っていたら今日の朝長男は38度5分の熱が出た。それでも練習してきたからと学校に出かける。体調も悪いだろうから、車で朝7時前に学校に送る。とにかく順位なんか良いから頑張れ〜。子供を送ったあとに韓氏意拳の練習を少し行う。たまたま小雨が降り出したので、「窓の外の小雨を聞く感じで」という王先生が仰っていたことを思い出しながら、初級の練習をしてみる。窓の外の小雨を聞くと言っても集中して聞くのではなく、ただ何時降り出したともしれない雨の音が聞こえてくる感じ…どちらというと心静かに只いる感じにしてみると本当に雨の音も聞こえるし、身体の中の音もよく聞こえる!たとえば肩などの詰まっているところがノイズとなって見えるような感じがするのだ。かといってそのノイズを追いかけたりするとその指向(思考)自体がノイズとなり小さなノイズはかき消されてしまう。また雨の音を聞こうとしたりしても、そのとたん他の音が聞こえなくなったりする。本当にただ在るということだけ、只それだけなんだという感じが少しつかめたような気がする(…只の思いこみだけどね(^_^;))。でもなかなか良い練習が出来て嬉しかった。夜は長男はやっぱりきつかったらしく40度からの熱でうなされている。まあ明日は日曜日なのでゆっくりお休み。

6月16日(金)
今日はお電話で滅多に合えない方とお話ができた。しかも2人も!お一人は信州のEアさんで、甲野先生の手裏剣を制作されたり、ご自身も手裏剣の名手としてこの世界(どの世界?)では有名な方。以前からメールでのやりとりは在ったが、お話しさせていただいたのは初めて(^o^)。もっとも内容はウチで売っている作務衣が寸法を間違っていたという事をお知らせいただいたモノ(^_^;)だが、でも初めてお話しさせていただいたことには変わりなく、わるその誠実なお人柄はお電話からも十分伝わってきた。Eアさんこれからもよろしくお願いいたします。いつかどこかでお会いできます日を楽しみに致しておりますね。
もう一件はシナジェティック研究所の梶川先生!世界を代表するテンセグリティー、シナジェティック理論の研究者であり、バックミンスターフラーの後継者の方。何故数学(算数と言ってもよい)が天敵の私にこういった理系の大家の知り合いがいるのか…それは当然甲野先生、光岡先生繋がりなのだ。以前、甲野先生、光岡先生高橋佳三さんと広島の比婆郡(ヒバゴンのいる所ね(^_^)b)にある梶川先生の研究所で一泊二日でテンセグリティーの勉強会を開いていただいた折に参加させていただいたご縁なのである。私のような鈍くさいバカでも分かるような構成で勉強会を開いていただき、表面だけかも知れないがテンセグリティーの構造の不思議さ、面白さを体認できたのは梶川先生の素晴らしい手腕のおかげだろう。実は光岡先生と甲野先生の共著「武学探究2」でそのときのことに触れられ、それを目にした梶川先生が(以前からご興味のあった韓氏意拳について)光岡先生の所に電話を掛けてこられ7月にお会いになることをお知らせしてくださるために、私にまでお電話を掛けていただいたのだ。じつはご縁とは不思議なモノで、光岡先生宅に梶川先生がお電話を掛けられた時に、私が個人練習に光岡先生宅に伺い、これから稽古を始めるまさにその瞬間だったのでその経緯も存じ上げていた。その旨を梶川先生にお話ししたら先生もご縁の不思議さ(まさにシンクロニシティ!)をお感じなられていた。電話の内容は多岐にわたったのだが(私にも分かるようにもの凄くレベルを落としてお話しいただいたの…ありがとうございます)、中でも18日に徳島で子供武術教室を開くことになってどのようなことをしようかと悩んでいた私とって僥倖のようなお話が…。なんでも昔実験で幼稚園児に6時間以上にわたって幾何数学を教えたと言うお話。幼稚園児に連続6時間以上.。ooO(゜ペ/)/ひゃ!普通に考えるとあり得ない話。だって、あの子達は普通15分くらいがきちんとした集中力の限界だと考えていたからだが、なんと梶川先生は子どもたちがお昼ご飯を食べるのも忘れて、夜になるまで夢中で幾何数学をしていたと仰ったのである。聞けば、幾何の言語は3つ…点、線、面で、これだけなら幼稚園児でもその概念を体認しているので、要は持って行きようで、粘土でほとんど同じ大きさの玉を3つ作らせそれをどれもが接触してるように並べると正三角形が出来、もう一個同じようにどの玉とも接触してるように置くと正四面体(立方体)ができ、もう一個下に玉を付けると正八面体になるといった感じで、感性と体認で幾何を一日楽しく遊んでいる感じだったらしい。これには大きなヒントを頂いた。18日のテーマは『武術で遊ぼう』に決定!中島さんのメソッドや岡田さんの介護古武術などを参考に今日明日で遊べるモノを提案できるようにしとこうっと。それにしても7月に梶川先生とまたお会いできることが本当に楽しみ。どんなお話を聞かせていただけるのかなo(^-^)o ワクワク。梶川先生が数学の先生だったらもう少し私の数字嫌いもマシなモノになっていたかも…。

6月15日(木)
あーやっちゃった(>_<)。やってはいけないことを…。ネットで注文いただいた品物と違うモノを送ってしまったの…(T_T)。お客様からご連絡があり、急いで注文品をお送りする。どうやらネット上で付けている品番と実店舗で管理している品番が違っていたみたい。これは明らかに確認を怠った私のミス。最近注文が増えてきているので、どこかで心が弛んでいたのかも…。放任ではなく伸びやかに自然にしていかないと上手くいかないのは韓氏意拳であれほど教わっているのに…学習能力の無さに凹みます。でも気を取り直して今日からより自然舒展で(放任じゃないよ(^_^)b)やりますからね!

6月13日(火)
今日は光岡先生宅で個人的な練習をお願いする。森の中で指向性をもって特定の音を聞き取ろうとすれば、聞こえていても意識下で他の音は取捨選択され、本来の豊かな森全体の音を聞くことは出来ない。森全体の音を聞くためには、ただ心を静かに特定の方向(モノ)にしがみつかず、そこにあるだけにするだけでよい。練習においてもっとも大切なことは形(重要ではあるが)ではなく、自分が主体的にどう在るかと言うことだろう。毎回光岡先生や韓先生に指導を受ける度、同じ言葉が、ミカンの皮を剥くようにより味わい深く自身に響いてくる。韓氏意拳に出会えて本当に良かったと、また出会えなかったらと思うと心からゾッとする。光岡先生に感謝である。謝謝(^∧^)。

6月12日(月)
今日は光岡導師による会員限定少人数のKSK。より多くの時間光岡先生に直接触れて指導していただき、体認を深くしていって貰う為に、8名という少人数に限定して(人数の関係でお断りした方、すみませんm(__)m。主旨をご理解の上ご容赦下さい)月一行っている会である。参加した各自によって、進み方に差はあるが、それぞれが自分の問題点を(知によって)気づき、(心によって)解決していくように持って行ければKSKに参加する意味が大きな物になってくる。森全体の音が聞こえるような、指向性のない心の在り方…それが今月の私のてーまかな(^_^)b。

6月11日(日)
今日は韓氏意拳のKQK。初めての方の参加も多く、20名超の大人数となる。しかし、最近では参加者の方がどうであれする事は変わらない。練習の段階がどれであれ主体的に心を静かに解放してただ行うようにとアドバイス(私自身が出来ていないけど…(T_T))。ある意味、自分のしがみついている物、主観などを捨て、どれだけ開き直れるかと言ったことが重要となってくる。今回も会の途中で頭で理解すること(体認を既知の物に矮小化すること)を放棄した瞬間からすごく良くなった方が出てこられた。これはKQKを主催している私にとってとても嬉しいことだ。皆さん、放任ではなく良い意味で開き直りましょうね(^_^)b

6月8日(木)
朝はお茶の稽古。昼からは溜まった仕事。最近は2,3日店を開けるとネットやら何やらの用事を処理するのに時間が掛かる。結局夕方まで掛かってようやく一息。そうそう、二玄社からウチがちょこっと載った『助六』が送られてくる。今回は男の浴衣特集など、粋な大人の男性向け情報満載です。皆さんも良かったら買ってね(^_^)b。

6月7日(水)
今日は12時にホテルニューオータニのサツキパティスリーで某悪徳観光さまと待ち合わせ。まだ体調が不安だったので、朝食後も時間ぎりぎりまで寝て、それからあわててニューオータニに向かう。時間より5分ほど早く着いたので早速ピエールエルメでお土産を買いあさる。ラッキーなことに今日から2週間くらいだけの限定のケーキシリーズがあるみたい。ピスタチオとダークチェリーフェチズム(フェアーじゃないところがピエールエルメらしい)と銘打って、最近彼のブームらしい緑のケーキシリーズ全てを大人買い。おっ!そろそろ12時過ぎだ、もう悪徳観光さんは来るかなと携帯を見ると、彼から着信が数度。かけ直すと彼のブログにある通り(^_^)b。せっかくだから赤坂見附の駅で待ち合わせ。時間が余ったのでホテルのロビーでマンウォッチングしながら光岡先生に貸していただいている韓氏意拳の8月に出る新刊本のゲラを読んでいると、悪徳観光さんから電話でもうすぐ到着とのこと。もう、そんな時間かと慌てて駅に向かうと既に待たれてお出でだ(ゴメンね、遅れて)。早速近くの喫茶店でお茶をしながら、色々悪巧み(ウソ)。悪徳観光さまお忙しいところ無理に来ていただいてゴメンね。今度は中国かな?珠海見(^O^)/。

6月6日(火)
今日は東京に仕入れ。実は昨日夜食べた海老の天ぷらが悪かったらしく夜中まで吐き続けていたので、行けるかどうか心配だったのだが、全て出したおかげか今日は随分と体調がマシになっている。空港に向かい、飛行機もなんとか大丈夫だったので一安心。取り敢えず、ホテルにチェックインし、一時間ほどベッドに横になる。それから銀座に仕入れに向かう。仕入れが終わって、珈琲倶楽部でバリスタ世界No.1のポール・バセットの第一号店が銀座にあると聞いていたのでそちらでカプチーノ、ミルフィーユをいただく。本人はいなくてもさすがしっかりフォームドミルクとエスプレッソが融合してとても美味しいカプチーノ。また、パティシエ出身かと思うくらいのミルフィーユの美味しさ。すっかりお腹の調子が悪いことも忘れて大満足。それから急いで他の仕入れを済ませて、蔵前の武道館に。そこでは甲野先生の講習会が行われているのだ。滅多に時間も合うこともないので、甲野先生にご無理をお願いして参加させていただく(甲野先生、ありがとうございました)。今回で蔵前での講習が最後と言うことで、豪華な面々が続々集合。見知った人ばかりの安心感。なんか同窓会みたい。講習が終わって喫茶店に移動してもO味さんや北海道から参加されている方などとわいわい騒ぐ。いやーとても楽しい会でした(なんか喋ってばっかりだったけど…(^_^;))。K磯さん、浜口さん、キシタカさん、岡田さん、N島さん、O味さん、その他お話しさせていただいた皆様ありがとうございました。また東京に伺いました折には是非遊んでやって下さいね。岡田さんと言えば、DVD届きました。ありがとうございます。皆さん、岡田さんの『カラダにやさしい介護術』が人間工学研究所から大好評発売中です。介護にお悩みの方、理学療法士の方、身体運用に興味のある方必見ですよ(^_^)b

6月5日(月)
今日は岡山の光岡先生宅で個人練習。練習し、お話を伺うごとにますます韓氏意拳にハマっていく自分を発見。本当に良くこれだけのものが3代で出来上がったものだと改めて感心、感嘆する。昨日から話に出ていたx=1が改めて体認できた。昨日の悪の三位一体説といい、本当に面白い。一生続けていくものに出会えた自分は本当に幸せ者である。

6月4日(日)
今日は香川で光岡先生のKSK。久しぶりと言うこともあって18名の方の参加を頂く。ますます真に近づいている光岡先生の言葉は時に厳しい。しかし、それの言葉をどう扱うかは自分の主体と主観の関係が見えていれば自ずと分かってくるものだと感じる。参加者の皆さんもそれぞれの体認が深くなっているようで、これから先がますます楽しみ。皆さん一緒に楽しみましょうね。

6月3日(土)
今日は知り合いの方の頼まれ事があり、その方のウチへ伺いお話をさせていただく。まあ、私に相談事という時点で方向性が間違っている可能性が大きいことはさておいて、取り敢えず、思うところを話させていただく。しかし、しみじみ現代人は思考に縛られ、主観に縛られ不幸であると思う。韓氏意拳は一つの大きな水先案内だとつくづく実感し、その仕合わせを噛みしめると共に、出会っていなかったらと思うと本当にゾッとする。

6月2日(金)
今日は裏千家茶道の四国地区大会。ホストが私が所属している坂出分館なので、是が非でもお手伝いをしないといけない。特に平日なので人手が足りず、皆さん大変そう((^_^;)\(・_・) オイオイ人ごとかい!)。私は青年部に濃い茶席のお客様をご案内するエレベーターボーイの役を仰せつかった。狭いホテルなので、エレベーターが一基しか無く、高齢の方も多いので、階ごとの移動が心配したが、取り敢えず上手く流れてくれてホッとする。まだ明日も地区大会は続くが明日は、知り合いの方の大切な用事があるので欠席。皆さん頑張ってね〜。

6月1日(木)
今日は京都に出張。余り用事もないのだが、新社屋完成や年に一度の展示会など義理ものもあるので行かないわけにはいかないのである。その中で初めていった展示会で綿のお洒落なプレタ着物を発見。洋服地で作ったもので、監修が山内さんという女の子。若いセンスでとても良い感じ。値段もおそらく2万から3万までで納まりそうで、アフターケアも自分で洗うことが出来る。もうすぐはいるので、入ったらアップしますね(^o^)/。


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