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お気楽旦那の徒然なるままに |
1月30日(月)
今日は中国語教室の第2回目。前回の発音のおさらい等を中心に行う。あと、中国に行った折に見聞きした事など質問。その中で面白かったのは、中南大厦の近くでみんなのお気に入りのウイグル麺のこと。あれは空海(弘法大師ね(^_^)b)が持って帰ったうどんのルーツになった物らしい。中国の麺がイタリアに伝わり、パスタが再び、シルクロードを通ってウイグルまで伝わったらしい。だから、麺は小麦と塩と水だけで練る。道理でうどんやそうめんに食感が近いわけだ。おまけにウイグルは出しを取る物が羊しかないので、とてもさっぱりした出しになるので、余計に日本人にはあうのだろう。しかし向こうでメジャーなのは汁麺より、焼き麺らしい。前回は食べていないので、次回行った折はぜひ食べようっと。
1月29日(日)
今日は愛媛で韓氏意拳の研究会がある。香川からはY本さんとみどりあたまさんとで乗り合わせて行く。今回は山口からなど初めての方など3名ほど参加され9名での練習。初めての方の比率も多かったので、形体、平歩站椿を中心に行う。私の拙い説明でも興味を持っていただけたらしく、後で熱心な質問や感想をいただけたのはとても嬉しい。よかったらこれからも一緒に練習していきましょうね(^O^)/。
1月28日(土)
今日は末っ子の歯科矯正の日。早めに行くが込んでいて30分以上待たされる。その間もiPodにいれた中国語で勉強。でも聞くだけだけどやっぱり発音は難しい…本当に会話できる日が来るのだろうか?まっ、気長にやるけどね(^_^)b。
1月24日(火)
今日は叔母の用事で倉敷に運転所として午前中に行く。車中で昨日いただいた中国語のカセットで練習。傍目から見るとただ車の中でわめいている危ない人に映りそう(^_^;)。
1月23日(月)
今日から本格的に中国語の勉強がはじまる。といっても鈴木先生ご夫妻(奥様は中国の方なのだ)と個人教授なので気が楽。まずは発音と言うことで4声の声調と母音や子音など中国語独特の、しかも日本人がもっとも苦手とする物からだそうだ。たしかにあといとうとえとおのどれでもない母音(^_^;)など日本人には発音しにくい物ばかり。でも、自分が必要としているからか、自分から行っているせいか学校での語学の勉強と違い楽しい!早くも来週が楽しみ。先生に教科書のカセットをいただいたので、みっちり聞いて練習しようっと♪。
1月22日(日)
今日は帰りの飛行機を午後の遅い便にとってあるので、午前中に松聲館に伺う。フルートの白川さんや入江先生とご一緒する。最近の甲野先生の術理の進展は本当にもの凄く早いので、先週お会いしたが今日も楽しみ↑(^^_)ルン♪。色々お手を合わせていただいたり、白川さん、入江先生とお話しさせていただいたりするうちにあっと言う間にハゼさんが帰りの飛行機の時間となる。甲野先生のご子息のはる君が最近免許を取ったと言うことで、駅まで車で送っていただく(はる君ありがとうございました。御陰様で余裕で間に合いました(^_^)v)。白川さん、入江先生楽しかったです。また、どこかで一緒に稽古させてくださいね。新宿でハゼさんと別れ、みどりあたまさんと二人で赤坂ニューオータニのピエールエルメにお菓子を買いに行く。ついでにサツキでピエールエルメのお菓子をいただきながらお茶。相変わらず、みどりあたまさんは一度に3個もケーキを頼むキレよう。さすがだ…。絶対近いうちに糖尿病になるだろう(^_^;)。しこたま新作のケーキを買い込んで飛行場に向かう。帰りは予定通り高松空港に着き、みどりあたまさんと別れて自宅へ。さあ、これから新組織に向けて名簿作りや周知など忙しいぞ!
1月21日(土)
今日は韓氏意拳の年次総会のため上京。朝10時30分の飛行機で昼前には東京に到着…の予定が、東京の数年ぶりの大雪のせいで東京から飛行機が来ず、出発はお昼くらいを予定しているが未定とのこと。次便は欠航となっていて不安もあったが、一緒に行くみどりあたまさんもいたので、割合落ち着いて待ち時間を過ごせた。待っている間に東京を飛行機が出たとの情報で、取り敢えず出発ロビーに移動。11時30分には飛行機が到着し、出発時刻も表示されたが、すぐに未定に!なんで?とANAの職員さんに聞くと「羽田が混雑していて何時降りれるか分かるまでは未定です」とのこと。しかし12時30分過ぎには出発できるだろうと言うことで一安心。予定より大幅に遅れたが会議は17時からなので、それまでに到着できればオッケーということでまだ全然余裕。なんとか12時35分過ぎには出発でき、2時過ぎには羽田へ。空港でハゼさんや野上君と待ち合わせ一面銀世界の綺麗な東京をそのまま新橋の会場兼ホテルへ向かう。ホテルにチェックインし、お昼を近くのラーメン屋に食べに行き、ホテルに帰ると既に主要メンバーがロビーに勢揃い。時間となり、年次総会を始める。新組織に移行のために決定事項が多く、会議も紛糾したがなんとか時間通りにおわり、懇親会場に移動。野上君が東京時代お世話になった所と言うことで料理もお酒もとても美味しかった。野上君ありがとう。しこたま飲んで食べて、二次会の喫茶店で甘い物もいただき、大満足のうちに雪の東京の夜はしんしんと更けていくのであった。
1月17日(火)
今日は光岡先生のお宅で野上君と一緒に個人練習。「ただする」ということがどれだけ難しいか…よく分かっているつもりだったが、やはり何処か感覚や構造などに頼る自分がいて、「(思考で)そうする」ようになっている。それがまた構造的に中々前景化しないので、光岡先生のように見える方に外からチェックを入れ導いてもらわないと、ついつい思いこみの勝手な動きになっている。ホント怖い。でも、自分的には今日も凄く良い感覚を得ることが出来たので良い練習をさせていただいたと思う(出来てないけどね(^_^;))。光岡先生ありがとうございました。不出来な弟子ですけど、またよろしくお願いいたします。夜には甲野先生からお電話。現在の技の進展状況などをお聞かせいただき(イヤ、ホントに凄いことになっているようです)、2月にもしかしたらこちら方面に来ることがあるかもと言うことでお忙しい中は分かっているのだが、香川での講習をお願いしてしまう。また詳細が決まり次第お伝えいたしますね。
1月16日(月)
今日は中国語の体験教室。今度の教室は家のかなり近くなので、良ければそこにしたいと思っている。約束の時間に伺う。一応、個人レッスンとなっていて、今日は取り敢えず、雑談や中国語のことについての質問などで雰囲気を味わうだけ。でも、先生もお若いし、奥様は北方の少数民族の方でとても良い雰囲気。取り敢えず、来週からお願いすることにする。通訳や翻訳などもしているそうなので、ついでにいろいろお願いできそうだしね(^_^)b。よーし頑張るぞ〜。
1月15日(日)
今日は香川稽古研究会の日だが、その前に次男の中学の抽選がある。受験生の親が集まり、抽選をして入学者を決めるのだ。あらかじめ昨日の試験で選別されているのかと思ったら、全員の親が集まっていた。この中から受験番号を抽選で選び出していき、定員の男子なら24名に達した時点で抽選の終了となるわけだ。まず、最初に一番くじを引く人の抽選があり、その人が本抽選でくじを引き、その中の番号の子が合格となる。その番号の親が次の札を引いていくというかなり手の込んだ、公平さに気を遣いまくった抽選だ。どんどん合格者が発表になっていく中、ただただ座って待っていたが、残念ながら一度も席を立つことなく不合格。ゴメンね、お父さんのくじ運の悪さで落ちちゃったよ(>_<)。これも縁だと思ってあきらめるしかないね。ただ、不合格になると一度もくじすら手に出来ず終わるので、精神的にかなり消化不良であることだけは確かだ。時間がおして、練習会に5分ほど遅刻。今日も長崎や山口からも参加者の方がお見えになっている。皆さんホント熱心だ。前回参加できなかった方も今回は参加された方が多いので結局17名ほどの参加となる。時間が少し短いので、休憩なしで形体、平歩站椿、摩擦歩などを練習。しかし本当に皆さん、身体的に変わってきた方が多い。皆さんこの調子で一緒に頑張りましょうね(^o^)/。
1月14日(土)
今日は次男の中学受験の日。余り勉強のことはどちらでも良い親なのだが、流石に最近の長男の通っている多度津中学の荒れ様は考えさせられ、香川大学の附属中学の自由な校風に次男の性格が合っていると思えることもあり、取り敢えず受験させたのである。面白いのは明日の親の抽選で入学が決まるので、どんなに成績が優秀でも絶対合格できるわけではないと言うことだ。これはエコロジカルニッチにもかなっていると思うし(まあ、最低ラインを確保する意味で受験、作文、面接をするのだろうが)、私的には行けたら行ったらいいのではと思っている(明日の抽選での親の責任が重い…)。ところで、昨晩妻がフィットネスクラブに仕事に行っている最中に高松から電話で「バッテリーが切れたので、夜11時過ぎにクラブにブースターケーブルを持って迎えに来て」とのこと。バタバタして、家に帰ってきたのは0時も回ってから。受験の会場には8時にははいっていないと行けないので朝6時前には次男と一緒に起きて準備。妻は妻で今日も朝から仕事なので、朝4時に起きて次男の弁当を作って、その後小学校の廃品回収の手伝いに行かないといけない。次男を中学校に送って、すぐに家に引き返し、妻が仕事に行く準備をしている間に、私は妻の車のバッテリー交換をしてもらう。その後お茶の稽古があるのでお茶の先生宅に行き、稽古の終わったあとは、13時から三男の塾があるので、昼食を食べさせ、それから塾に送り届け、その足で、中学校に迎えに行くというとんでもなく忙しい分刻みのスケジュールとなる。中学では13時45分から面接が始まり、終わった子から帰っていくのだが、寒い中外で待つと可哀想なので早めに行ったのだが、次男はいつまで待っても出てこない…。2時間も過ぎ、ほとんどの子も帰り、待っている車も2,3台となった頃、次男が出てきた。どうやら順番が最後になったようで(^_^;)、彼も2時間半以上これと言ってすることもなく、暖房もない教室でただ座っていただけだそうだ(可哀想に…))。今日は本当にお疲れ様。明日はお父さんが頑張るからね(っていってもなるようにしかならないけどね(^_^)b)。
1月13日(金)
今日は昨日東京にいる間に友人の永楽亭の野原君の義父さまの訃報を聞き、男手が足りないそうで、今日の葬儀に参列と手伝いのため10時過ぎから葬祭場に出かけお手伝い。天気予報は雨だったが幸い曇り空のままで余り寒くもなく、無事葬儀も終えることができた。昼からは店に帰って溜まった仕事を片付けないとね(^_^)b。
1月12日(木)
今日は銀座で開催されている渡部誠一先生と高橋よう子先生の個展に行くために東京に急遽出かけることにした。向こうではフルーティストの白川さん、筑波大学の高橋佳三さん、Y下さんと銀座三越のライオン前で待ち合わせ。ジャグラーのキシタカさんと和打楽器奏者の仙堂先生はあとで合流する予定なので、早速渡部先生の個展の開催されている「アトリエ・スズキ」に向かう。会場ではキシタカさんが既に来られていて合流。そこには先生の最新の花器の作品や茶碗、棗、茶杓などが展示されている。小さな4坪ほどのスペースなのにとても広く感じるのは渡部先生の作品の自然さとスケールの大きさからだろうか?特に花器(といっても使い手の方により様々に使うことが出来そう)群は、抽象作品ということだが、私には自然そのものに思えて、何とも言えない感覚を受ける。とにかく人がこういった作品を作ることが出来るというのはほとんど奇蹟ではないかと思うほどのノミ捌きである。何処をどうとっても其処にノミがはいっているのは、それ以外あり得ないような、必然としか思えない形になっていることが作品から痛いほど伝わってくる。またそれらを体認した上でお話しいただく渡部先生の一言一言がとても心に響く。これは、韓氏意拳学習者は必見の個展だと思う。意を用いて(思考や想いではなく)、自然を表現することとはどう言ったものかを体認できるとても貴重な経験だと思う。渡部先生の個展をあとにして次は高橋よう子先生のちりめん細工展に向かう。たまたま同じ期間同じ通り(みゆき通り?)で開催されることにも必然があるのかも…などと思いながら、先生の可愛らしい作品を拝見させていただく。ここで仙堂先生が合流される。今回は作品もとても増えて、広いギャラリーが可愛らしい、そして、そこにも美の真実を追究した作品たちが溢れんばかりに存在してる。そう、置いてあるのではなく、各々が存在している気配があるのだ。存在に必然が在るのだろうと思う。こちらも必見の個展ですので、是非ご覧になって下さいね。そのあと、近くの『ライオン』で昼食を取りながらいろいろお話をさせていただく。そしていよいよ甲野先生がお忙しい中来ていただけるという連絡が入る。一同喜色満面、思っても居ないお年玉と浮かれる。今日も何件もご用事がお有りでお忙しい合間を縫ってお出でになっていただき感謝の言葉もない。最近の願流の「ただカイナばかりを使う」という段の研究の進展具合を体験させていただく。おお!まるで自分の手が甲野先生の手と融合したような不思議な感覚…。弛みすぎず、きつすぎず、なんというかとても良い塩梅で(やられているのに変な言い方かもしれないけど、でもそんな感じそのまま)彼我の境が曖昧になりそんな感じを受けのかもしれない。あっと言う間にライオンで4時間!も稽古(良いのか?)し、甲野先生は次のご用時に向かわれる。先生お忙しい中ありがとうございました。出来ないまでも、その感覚はとても勉強になりました。甲野先生とお別れして、仙堂先生も次のご用時に向かわれ(けいぞう君は先に大学に所用のため戻ったの…残念だね)、白川さんとキシタカ君、私の3人で近くの山野楽器に行き、5回の階段の踊り場でまわりの人の詰めたい視線も気にせず稽古!ここでも気がつくと既に18時10分前!締まった、帰りの飛行機が危ない!とご挨拶もそこそこに(白川さん、キシタカさんスミマセン)、電車に飛び乗り、なんとか帰りの飛行機に間に合う。結局飛行機は出発が20分ほど遅れ、なんのために急いだのか分からなくなったが(^_^;)、取り敢えず無事帰宅できた。本当に夢のような贅沢な一日だった。甲野先生、渡部先生、高橋よう子先生、白川さん、キシタカ君、仙堂先生、けいぞう君、Y下さんありがとうございました。また、お目にかかれる日を楽しみにしています(案外近かったりして…(^_^)b)
1月10日(火)
昨日から長男のいったん下がった熱がまたぶり返し、今朝まで39度が続く。三男の調子もおかしくなってきたので一緒に病院へ行ってインフルエンザの検査をする。見事A型!こりゃうつらないように体調管理と、うちの父や母などにうつさないようにマスクや手洗い、うがいなど徹底しないとね(^_^)b。
1月9日(月)
今日は香川稽古研究会。でも朝から長男の調子が悪く、熱が39度もある。近くの小児科が当番医なので連れて行く。取り敢えず、熱が下がってきたので薬をもらって帰る。練習会の前にいつものように珈琲倶楽部にいくと、なんとビックリ!バリスタのO部さんがいるではないか!当分土日の午後から入ってくれるらしい。当然、カプチーノを注文。フォームドミルクのきめの細かさと、ロブ中心のナポリの豆が絶妙のマッチング。とても美味しい。流石バリスタチャンピオンの横山さんのところで修行してきただけのことはある(なんか偉そうな書き方になってスミマセンm(__)m)。お近くの皆さんは是非土日に行ってカプチーノを注文してみて下さいね。お勧めですよ(^_^)b。14時から香川稽古研究会。今日は見学の女性もお一人。形体、平歩站椿、摩擦歩、大小椿をして、タイムアップ。今月は来週もありますのでぜひご一緒に練習しましょうね。
1月8日(日)
今日はお茶の初釜。今回は人数が多いので、お料理は省き八寸と一献、それから主菓子をいただき、濃茶、続き薄となる。ただ、薄茶は「誰かしてね」と言うことで結局私がすることになる…が、久しぶりの逆勝手なので、全然覚えていない、と言うか足運びからして出来ない(T_T)。それでも、なんとかお茶を立て続けなんとか無事終わる。秦先生今年も一年よろしくお願いいたしますm(__)m。
1月7日(土)
今日は明日初釜があるのでお茶の稽古はお休み。なので、前から気になっていた中国語教室に見学に行く。珠海に行っても少しくらい日常会話が出来ないとと思っていたので、年末にいくつか中国語の教室をチェックしてあったのだ。今日行ったところもアットホームなところで良い感じだが、取り敢えず、あと一件自宅近くの個人レッスンをしている所に見学に行ってみてから決めようと思う。
1月6日(金)
今日は最上稲荷に厄年が終わったのでお礼参りをかねて子どもたちをつれて初詣。去年は三が日に行ってその人の多さに懲りたので、今回は平日の朝一で出かける。まだ松の内だが、流石に9時過ぎはまだ人もまばら。10時のお祓に入る。少ないかなと思っていたら10時前にはお祓いを待つ人で一杯。どうやら仕事始めの所も多いらしく、会社単位で来ている人たちが多いらしい。無事お祓いも終わり、無事厄年も明けホッとする。それにしても寒い!風邪引きそう…。急いで参拝道をおりて、車に乗って帰る。途中で児島の『龍泉閣』で焼き肉と中華をいただき、その後ボーリングをして子どもたちのご機嫌を伺う。14時過ぎには自宅に帰る。「ふー」お正月一番の気がかりが終わって開放感に浸る。明日からは日常の生活に戻らないとね(^_^)b。
1月2日(月)
今日は中学の同窓会。27年ぶりの同窓会とあって、変わっていない人、面影が残っている人、全然誰か分からない人などそれぞれの歩んできた人生を思うとなんか感無量。残念ながら6組は参加人数が少なかったが、それでも恩師の方や旧友とひととき親交を暖めることができたのは嬉しかった。家に帰ってからは昨日行けていない初詣とお年賀まわり、子どもたちはお年玉で懐具合も暖かくなりご機嫌のご様子。今年も皆に幸多からん事を…。
1月1日(日)
元旦らしいさわやかな一日。天気も良く、朝から韓氏意拳の練習も気持ちよい。昨年一年お世話になった皆様、本年もよろしくお願いいたしますm(__)m。
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