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お気楽旦那の徒然なるままに |
12月31日(金)
ビックリ!なんと朝起きると一面の銀世界!昨日家に帰ってきたのが遅く午前1時は廻っていたのだが、寒かったが雪の降る気配なんて無かったので、余計ビックリした。子供達を妻の実家に預け、店に向かうが、年末なのに車もまばら…しかも、みんな超安全運転。ラジオでは瀬戸大橋や高松自動車道などの道路が通行止めになっていると言っているし、年末の帰省の方は大変だろう。店は今日まで開けてはいるが、さすがにこれではお客様も来れないだろう。17時くらいになったら早めに閉めようっと。それでは皆様、良いお年をお過ごし下さい。来年もよろしくお願い申し上げますm(__)m。
12月30日(木)
久しぶりに妻のオフの日なので家族全員で遊びに行く。まず、高松に出てそこから宇野に連絡船で向かう。連絡船なんて十何年ぶりだろう?橋が出来るまではいつも連絡船で宇野と高松の間を往復したし、船の中でいつも食べるうどんが美味しかったのを思い出す。ちょっと早めに出てゆっくり遊ぼうと連絡船で本州に渡ることにしたのだ。子供達は大はしゃぎ(人も少ないし誰にも迷惑が掛からないので親も気兼ねがない(^o^))、売店が開くと早速お弁当とおうどんを注文。船の上で食べるご飯はまた格別らしく朝からよく食べる。私も久しぶりに食べる船のうどんは美味しかった(っていっても子供達に半分取り上げられたが…(T_T))。1時間ほどで宇野に着き一路倉敷のチボリ公園に向かう。年末で人が多いかと思っていたのだが、お昼前でも意外と人出が少なくアトラクションも待たずに乗れ、子供達も大喜び。しかし一番下が親同伴でないと乗れない物が多く少し大変(ジェットコースター系は大の苦手(>_<))。私は半泣きになりながら乗り物に乗って、乗らずにすむ時はへばってました(^_^;)。しかし妻の方はずっと外で待っていたので凄く寒かったらしい。4時間くらい充分遊んだし、彼女の身体の方も限界だろうと思ったので、今日行く為に昨日下調べしておいた高梁市の近くの朝霧温泉に向かう。ここは温水プールも温泉もある施設らしく、子供達もプールで遊べると楽しみにしていた。道が良く1時間30分ほどで着くと…なんと今日、明日は営業が18時までで、プールはなんと17時まで、あといくらも時間がない…。でも案内には年中無休、朝10時より夜22時までと書いていたのに…。子供と妻の視線が痛い。そうも言ってられないので急いで入館し、15分ほど子供達は誰もいないプールで遊び、時間が着たので不承不承プールを上がり、温泉に入る。湯冷めしないようにゆっくりつかり(と言ってもあまり時間がないので気持ち的にはあまりゆっくり出来なかったけど)、名残惜しいが温泉を出る。今度は子供達がお腹がすいて死にそうと言うので(朝霧温泉で食べようと思っていたので昼ご飯《と言ってもファーストフードみたいな物ばかりだが》以降何も食べてない)、近くのユメタウンのトマト&オニオンで夕食。みんな食べる食べる。よっぽどお腹すいていたんだね(^_^;)。さっきの温泉が消化不良だったのでこのままボーリングに行こうと言うことに。場所は鷲羽山ハイランドのボーリング場に向かうことに決定。人気のない山道を走り賀陽インターに入り、児島インターに向かう。向かう途中、火事と事故に遭遇。年末なのでみんな火の元、安全運転に気をつけてね(^_^)b(人ごとじゃないけど…)。1時間ほどでボーリング場に着き、ボーリングを始める。上手くできても出来なくてもみんな楽しく2ゲームを終え(ちなみにうちの妻がアベレージ150以上でトップでした)、帰りも子供達の強い希望で(よっぽど楽しかったらしい…)連絡船で帰ることに。近くに児島インターがあるのでこのまま瀬戸大橋を通れば30分もかからず家に着くが、急ぐこともないので宇野まで出て高松経由で帰ることにする。船に乗る時も近くのコンビニで買ったお弁当をまだ食べ続ける子供達。寒さもあるが、良く動き、機嫌も良かったのだろう、身体の調子も上がっているみたい…良いことだ。船の中でも子供達は寝ることもなく遊び続け(親は死んでたが…(^_^;))、高松について家に向かう頃になって眠気が勝ったのか急に車の中が静かになる。家について子供達を叩き起こして(さすがに中学や小学高学年になると抱っこは出来ない(^_^;))、家に入らせ半分寝たままパジャマに着替えさせ、就寝。今日も泣かずによく遊びました。彼らの良い思い出になったら嬉しいけど…。
12月28日(火)
いよいよ待ちに待った呉服屋さんネットオリジナルのコートが出来上がってきた。すでに内田樹先生や甲野善紀先生からもオーダーをいただいているので年内の完成を瀧口さんにはお願いしていたのである。男物のコートは角袖やインバネスはあるが、なかなかお洒落で安価な物が少なく、また自分が着たくなるようなレインコートも皆無だったので、前から作りたかったのであるが、瀧口さんという素晴らしい方とご縁をいただき完成することが出来たのである。出来たコートを見ると「うーん格好良い(^O^)」と我ながら自画自賛してしまう(^_^;)。ありそうでなかった被布別珍衿の綿素材のコートや、水の分子は通さないが通気性はある新素材の3シーズンのコート、同じ素材ながら重さが300gをきり、年中いつでも鞄に入れて持ち歩けるレインコートの3タイプである。シルエットはダブル仕様で上までボタンをすると角袖風になり、2つくらいボタンを外して襟を折ると何処にもないお洒落なコート、またステンカラーコートのようにボタンを外してラフにと色んな着方を楽しめる。HPにもあげる予定なので楽しみに待っていてね。
12月27日(月)
中国に発送する書類を役所に取りに行き、郵便局でEMS用の封筒と送り状を貰い、免許証などのコピーも揃え準備万端で荷物を用意する。一番緊張するのは宛名を書く時!中国の簡字体で書くのは馴れていないので、ドキドキ。何度も手本を見ながら確認して、オッケー。郵便局に出してようやくほっと一息。あとは年賀状を出すだけだが、私の分200枚にコメントを書いていく。午後一杯使ってようやく仕上げてこれも発送。そうそう、滋賀の水戸さんにずいぶん前に頼まれていた、講習会のビデオをダビングしてあったのを送らないと…水戸さん、遅くなってすみませんm(__)m。発送しましたからね(^O^)/。
12月26日(日)
今日は合気会丸亀道場の稽古納め。最後にふさわしく充分満足するくらい動く。お昼からは中国に届けないといけない書類の手直し。こういったこと(ってどういったこと?それは…ひ・み・つ(^_^)b)は初めてなのであまり自身はないがすでに完成されたたたき台があるので私としては楽。明日は残りの事務手続きなどを済ましたらEMSで発送だぁ。
12月25日(土)
朝はお茶の稽古。今年はこれで最後なのでお正月の花も活ける。帰って店に飾るのだ。来年の初釜の予定も決まり、今年一年のご挨拶をしてお暇。子供達は今日から冬休みで家にいるので店に連れて行く。13時からは次男と三男の塾。その間、仕事や来年の展示会の打合せや、お電話などであっという間に夕方になる。今日はじいちゃんのおごりでお寿司屋さんで夕食。子供達もノリノリですしを注文。長男はもうサビ抜きでなくても食べられるようなった。こういったちょっとしたことに成長を感じる。下の2人はまだサビ抜きを注文。しかしお寿司屋さんに来てブタカルビが一番多い注文ってどうなの?
12月24日(金)
今日はクリスマス・イブ。クリスマスと言うよりクルシミマスと言うくらい時間がとにかく無い一日だった。朝子供達を送り出してあと店に行って、その後子供達の昼ご飯を作りに家に帰り(明太子スパゲッティー美味しくなかったらしく残してたの…(T_T))、そのあとお世話になった一年の感謝の気持ちをこめてブリーデンご夫妻と永楽亭で昼食。自分たちは美味しいものを食べ本当に満足した。話しに夢中になり(話してるのは私だけ…(^_^;))、気が付くと13時!午後から高松のラ・プロヴァンスさんに頼んであるケーキを取りに行かないと行けない。急がないと…と思っているとなんと永楽亭さんも同じ所でケーキを頼んであるらしく、取ってきて下さるとのこと。感謝m(__)m
アリガトォしつつ、遠慮無く厚かましくもお願いする。その間に妻と子供達のプレゼントを買いに走り回る。長男は前から電子辞書と決めていたのですんなり買った。次は次男と三男のプレゼント。なんにするかさんざん迷ったあげく(釣りセットやら卓球台!やら色んな案が出た)、トイザらスでゲームとおもちゃに決定。しかしこの日に買う親多すぎ(←人のことは言えない(>_<))!、とっても疲れてしまう。あっという間に夕飯の時間になり最近とみに有名な寺岡の餃子を買ってメインディッシュにする。長男が塾なので送り、ラッピングペーパーを探し歩き(トイザらスも、電気屋さんもラッピングしてくれないの…(T_T))、ようやく何件目かのダイソーで見つけ、長男を迎えに行って帰宅。子供達は「ラピュタの城」を見るため夜遅くまで起きている。妻が帰ってきて、ケーキに入刀。長男、次男は美味しいと要って食べるのだが、三男はラ・プロヴァンスのケーキは大人の味すぎて食べることが出来ず、親戚の子が毎年作ってくれる(ありがとう!)イチゴのケーキを食べ満足したようだ。みんなそれぞれ味の好みが違うので気を遣う…疲れる(>_<)。ラピュタも終わり0時を廻るとようやく寝静まったので、車にプレゼントとラッピングペーパーを取りに行き、一人ごそごそプレゼントを包み、子供達の枕元に持って行き、今日のお仕事はお終い…ふぅー疲れた。寝よっと。
12月23日(木)
今日はお昼に子供会の行事で映画に行く。映画は「ハウルの動く城」。宮崎駿監督の最新作だ。小学3年以下の子の親も同伴しないと行けないので仕方なしに(ホンとはルンルンで(^_^;))参加。しかしあちこちで満員御礼の声を聞くが、劇場は思ったほど混んではいなかった。「千と千尋の神隠し」は本当に凄かったのでどうしてもそれに比べてしまう。まあ、見る分には楽で良いのだが…。いざ始まってみると、宮崎アニメ初のメロドラマと言うことだったので、悲劇的なラストを予想していたのだが…?。しかしやはり良い映画ではあると思う。それと一番ビックリしたのはキムタクのハウルの声。最初キムタクがハウルと聞いて、「また、話題作りのために上手くもないアイドルなんか持ってきて…(`ヘ´)
プンプン。」と凄く嫌だったのだが、実際映画を見ると一切キムタクの顔が出ないくらい、ハウルにピッタリ(私的にはだが)だった。意外なほど上手く、またはまり役で良かった。お陰で2時間嫌な感じもなく映画がスムーズに見れた。やはり先入観でものを見たらダメだね(^_^)b。夜はみどりあたまさんを連れて永楽亭に仕事の話しに行く(私のじゃなく、みどりあたまさんのね(^_^)b)。石炉を注文したいという野原さんの為にわざわざ小豆島まで豊島石を見に行ってくれたのでその報告も兼ねてお邪魔したのである。重さが150sもあるのがネックらしいが、注文が取れると良いねみどりあたまさん。
12月22日(水)
今日は恒例の子供に武術を教える日なのだが、妻の用事などで買い物につきあっているうちに時間が無くなり、日を改めることにする。夜はさぬき合気道教室の私の稽古納めの日。今年から仲間に加わらさせていただいたのであるが、暖かく迎えて下さった諸先輩方有難うございました。来年もよろしくお願いいたします。
12月21日(火)
今日は合気道で久しぶりに凹む。自分の技が出来ないのは別に今に始まったことでもないし、それに関しては別にへこんだりしない(というかそういったことがあるとそれについてずっと身体が考えたりして面白い)。へこんだのは相手の方の技量を読み誤って、相手の方の手首を少し痛めてしまったことだ。常々型稽古で相手に怪我をさすのは最低と思っているし言っている自分がそうしてしまったことに嫌になるほど落ち込む(T_T)。相手の方からは「あんたとは合わんわ」と言われるし(そりゃまあそうか)、初心者の方に不快な思いをさせてしまったことで二重螺旋の落ち込みです(T_T)。ちょっと気がゆるんでいたのだろう。もっときちんと気を引き締めて伸びやかに練習しないとね(^_^)b。
12月20日(月)
昨日は本当に何年ぶり、いや十何年ぶりに日曜日に高松中心部に所用で行った。すっごく混んでるのでは、と半分嫌だったのであるが、意外に中心部は人も車も少な〜!とビックリ。高松の商店街の方に聞いてみると、高松の消費者もほとんど今は郊外型になってユメタウンやレインボー通りなど交通のアクセスの良いところに集中し始めているようだ。高松の商店街はその規模も長さも日本有数で、いつも人出で賑わっていると思っていたが、高松でさえ商店街の衰退の例外ではなくなってきているらしい。確かに数年前より高松の商店街でも空き店舗の問題などはしばしばニュースになったりしていた。しかし、いざ自分で確かめてみるとその現実を前になんか心が寂しい。そりゃあ郊外店は駐車場も広く、交通アクセスも便利であるが、商店街ならではの味や良さは絶対あると思うのだが…。まあ、これは人ごとではなく(と言うかむしろ丸亀の方がはるかにヤバイが)自分の街の荒廃ぶりはどうしようもないほど速いスピードで進んでいる…。最近特に思うのだが、日本人の道徳的な荒廃ぶりと、駅前や古くからの商店街の荒廃ぶりは時間的にリンクしてるように思える。それは人が人とのつながりを求めなくなったせいだろうか?昨日の内田先生のHPの言葉ではないが「見知らぬ者同士の間に、確かな連帯感というものがありうるっていうことを」知らないというか、そういったことを鬱陶しいと思う人が増えているのは確かなように思える。商売だけの話しではなく、この国で人と人とのコミュニケーションは何処へ行ってしまうのだろうか?と、ふと心がザワザワするような不安感に襲われた。
12月18日(土)
今日は心の師であるところの内田樹先生の芦屋の合気道教室にお邪魔する。とても楽しみで子供のように早くから起きてしまう私って…(^_^;)。早めについて待っているとうっきひさんがおいでになる。早速ご挨拶して着替える。道場にはいると続々知った方や合気道の練習生の方が入ってこられる。多田先生の所の合気道は初めてだったので、準備体操からとまどいながらもなんとかついていく。いよいよ稽古にはいると気の流れの稽古が中心で馴れない身としては、ついて行けず(単に私がヘタッピだけなのだが…(T_T))皆さんにご迷惑をかけながら稽古に混ざらせていただく。でもいつもと違う練習方法も新鮮で面白い!でも少し動きが変わっただけで(本質は変わっていないはずなのに)構造から身体がくずれて、力になったり思考中心になったりと、自分的にとても学ぶところが多かった。出来ないことさえ分かっていないので、たまには自分が全然出来ないと言うことを確認しておくことは重要だね(と、出来ないいい訳をする(^_^;))。稽古が終わってから皆さんでお茶をしながら色々お話をさせていただいたり(ほとんど一人でしゃべりっぱなしでした…すみませんm(__)m)、内田先生のとても参考になるお話を伺えたりと、非常に有意義な一日でした。出来れば1,2ヶ月に一度は勉強したいなと思います。また、飯田先生、うっきーさん、ドクター佐藤さん、IT秘書の岩本さん他合気道の皆さんお世話に(お邪魔に?)になりました。またお邪魔させてくださいね〜(^O^)/
12月17日(金)
朝車で店に行こうとすると妻が慌てて車を指さしなにやら叫んでいる。何かと思って降りてみてみると…な、なんとタイヤがパンク!しかも右側の前輪、後輪とも!何で〜(?_?)と考えると思い当たる節が…。先日から店の駐車場に隣接している家の取り壊し工事をしているのだが、その壊し屋さんが、結構雑で取り壊して無くなったうちとの駐車場との塀の代わりをしていないので、壊した家の残骸が結構入ってきて、その上を車で通らないと行けないので、大丈夫かなと気になってはいたのだ。車屋さんに来て貰いタイヤを見て貰ったら、前も後も同じ位置に穴が空いているので、真っ直ぐ気に打ち付けた釘の上(釘が残っていなかったの)を通ったのでしょうとのこと。1本なら応急用のタイヤに交換も出来るが、2本いっぺんでは無理なので、とりあえず車屋さんにタイヤを持って帰ってもらい修理を頼む。お陰で1時過ぎまで店にも行けなかった。応急処置したタイヤを持ってきてもらい、店に行って工事の方に報告。パンク修理代を出して貰えることになった(良かったぁ)。
12月16日(木)
午前中お茶のお稽古のあと、お昼から恒例の幼稚園での武術教室。今週末が発表会と言うことで先生方も子供達も巻きが掛かっている(^_^;)。演奏会のリハーサルを途中で切り上げ、18日の本番で行うチャレンジタイム(子供達になわとびや独楽回し、跳び箱など色々挑戦して貰うコーナー)の通りに予行演習。まず全員で膝行…う、上手くなってる。これなら3月のお茶会でも綺麗なお運びが期待できるね(^_^)b。次は前回り受け身組と後ろ回り受け身組に分かれて、順番に受け身をしていく。こちらもお家で練習する子がいるらしい。やっぱりみんな上手になっている。よしよし、これで本番当日も大丈夫だね。子供たちに「守先生も18日に来て〜」とせがまれる。しかしながら18日は神戸に行くので無理(T_T)。そしたら子供達が「じゃあずる休みしてきてよ〜」と誘ってくれる。なんかじーんと来ちゃった。行けなくてごめんね。でもみんな大丈夫だから。また来月からも月2回くらいで武術教室はするからね〜楽しみにしててね〜(^o^)/。
12月15日(水)
昨日充分休息を取ったので、今日は復活(^O^)。朝から家の掃除。夕方は子供達に武術を教えに武道館に行く。今日は珍しく中学の長男も参加。形体動作、站椿を前半行う。やはり形体は難しいようだ。站椿は意外にも長男がとても良い感じ。素直に手を挙げている。しかし褒めると逆に意識するらしく胸を使い出す。このころの子供達に教えるのは言葉でもないしかといって感覚よりも思考が育っているので難しい…動きの出来ている光岡師範や韓先生に直接良い動きを教え込んで貰うのが一番かな?30分続けるとさすがに疲れて集中がとぎれるので、少し休憩して今度は受け身。これはさすがにイキイキこなす。ほとんど2,3回くらいで覚えてドンドン上手くなる。次は接触技の四方投げ。これも面白いらしく、兄弟で楽しみながらやっている。60分間さんざん動いてお腹もすいたらしく、家に帰って山ほど晩ご飯を食べ、すぐにバタンキュウ…健康的な生活だ。
12月14日(火)
昨日の寒気は風邪の初期症状だったらしく、朝からダウン。起きても手足がしびれた感じと頭がフラフラするので取りあえず、寝ておく。最近バタバタと忘年会やら子供孝行などが続いたせいだろうか?朝から夜までうつらうつら寝ていたのだが、夜もすぐに寝ることが出来たので疲れがたまっていたのだろう。
12月13日(月)
今日はお昼から甲野先生にご興味のある丸亀在住のM貴さんと仰る方が店を尋ねてこられる。最近ようやく地元の方でも興味のある方が増えてきて、とても嬉しいことである。いろいろお話を伺ってますます興味を持っていただけたらしく、次回香川稽古研究会に来られるそうだ。夕方になるとかなり冷え込んできたらしくちょっと寒気が…いかんいかんこのままでは風邪を引いてしまう。早く帰って暖かくして寝よっと。
12月12日(日)
今日は朝から合気道のお稽古に行き、昼前に子供達を連れてレオマワールドに向かう。最近何処にも連れて行ってあげていないし、親ばかり遊んでいるのでせめてもの罪滅ぼしのつもり。それに新しくなってからはレオマに行ったことがないので、こちらも興味がある。着いてみると結構駐車場に車が止まっている。多いのかな?と思いながら今日のメインのおもちゃ王国に向かう。運良く入園チケットとパスポートがセットになったものが安くあり子供達の分を購入。自分は入園券のみ。もう三男も小2になり背も120pを超えたので、どの遊具も乗れるので私は横で待っているだけでよいので楽だ。取りあえず、時間まで乗りつぶして来い!と送り出したものの小雨が降ってきて、並んでいたゴーカートがいきなり運行中止。傘はひとつしか持ってきてなかったので、近くの店で購入。屋内型のアトラクションを先に行くことにする。雨になるとあまり雨宿りするところがないので人が思いっきり減って並ばなくて良いのでラッキー。バトルビースト、アドベンチャーシップ、スペース2504(だったけ?)、3Dシアターなど廻っているうちに雨が上がる。今度こそゴーカートと言うことでゴーカートに一人一台乗る。三男が意外に運転が上手いのにビックリ!また、バトルビーストに挑戦。八万点以上エイリアンを倒したら賞品があるのだが、みんな三万点前後でくやしかったらしい。一回目はやっぱり点数は少し良くなったものの、まだまだだったが、一台にたくさん人数が乗るよりも、少ない人数の方が点数が稼ぎやすいと私が気が付いて入れ知恵して、一人一人乗らす。今度は長男78,000点、次男73,000点、三男は問題外(^_^;)。パスポートなので何回やっても同じなので取りあえず、取れるまで挑戦!そうこうしていると長男がまず89,000点で賞品Get!次男は79,000点だった。調子に乗ってまたチャレンジ!今度は長男は10万以上だったらしい。次男も80,000点を超え、三男の分の賞品も揃ったのでやめにする。ここで1時間近く乗り続けていたのがうちだけかというと結構他の家族も賞品が取れないのが悔しいらしく3,4回挑戦していた。充分遊んでお腹がすいたらしく、レストラン街でうどんを食べる。中国の刀匠麺(字違うかも…)の実演もあったので、子供達はじゃーじゃー麺と担々麺を頼み、あとはガチャポンで遊んだりして充分満足して家に(すでに私は疲れ切って眠いの…)。夜はお茶の青年部の忘年会。今年は一年あまり参加もお手伝いも出来ず、反省\(__
) ハンセィ。来年こそはまたしっかりお手伝いできる時はするからねー。みんなで飲み、喰い、話し、幹事の人の楽しい企画のゲームで大いに盛り上がり夜は更けていくのであった…。
12月11日(土)
今日は夕方から11月の口切りのお茶会の打ち上げを兼ねた忘年会が永楽亭である。お手伝い頂いたみどりあたまさんもお誘いして二人して永楽亭に向かう。17時からと聞いていたのだが、行くと誰も来ていなさそう…、永楽亭の野原さんに聞くとみんな用事で18時からになったとのこと!何でうちには連絡無いんだ〜とわめいているのを軽く聞き流されて、取りあえず野原さんとみどりあたまさんと3人でだべる(とっても面白かったけど(^o^))。そのうち永楽亭さんのお客さんが来られたので2階の会場に上がる。そのうち一人メンバーの方が見えたがその方によると「えっ、18時30分殻って聞きましたけど…」...?^^);・・)?ロ_ロ)?いったい本当の集合時間って?そうこうしているうちに主催者の氏家先生が来られある程度集まったので取りあえずはじめる。永楽亭の鍋なので美味しくないわけがない。物凄い鮮度のタラバガニ、蟹ミソの甲羅焼き、丸2日掛かったらしい大根の煮物、お寿司(これは持ち込み…みんなチャレンジャーだね(^_^)b)etc.・・・。みんな蟹なので静か…ひたすら食べる食べる(飲む人は飲む)。私は子供を店に預けているので名残惜しいが20時30分にお暇する。その時みどりあたまさんは腰が据わってそうだったので、どうぞ充分食べて飲んで帰ってね〜(^^)/〜〜〜と気を遣ったのであるが、某HPではどうも置き去りにされたと恨んでいるらしい。でもいいじゃんあんな美味しい料理とお酒とお土産まで貰ったんだから。来年もしっかりスタッフに入ってるので頑張ってね。
12月10日(金)
今日も朝から忙しい!次男のマラソン大会の応援のあとブリーデンさんとネットについての打ち合わせ。お昼をもんじゃ焼きでご一緒。いろいろ無駄話でブリーデンさんの貴重な時間をつぶす(>_<)。店に帰っていろいろ残っている仕事を取りあえずひとつづつ片づけていく。でも何か忘れている気がする…なんだろう。ま、必要ならその内思い出すだろう(^o^)。
12月9日(木)
今日は朝からお茶のお稽古、東貴人花月をするので人数の応援で土曜の稽古と振り替えなのだ。札を引くと貴人に当たる。どうも楽な位置らしい(だって貴人(とうとい人)なんだもん(^_^)b)。半東に準備して貰い、お花や炭は正客や次客にして貰い、自分は「どうぞ」と言うだけ・・・あー貴人って良いなー(^o^)。ボーとしていると貴人が濃茶点前をするらしく、点前座に行かされる。でもそんなに複雑な点前ではないので、割と楽勝。お客さんが濃茶を飲んだあとは、上座に行って睨み菓子(置いてよだれをたらして眺めるだけのお菓子)を眺めているだけで、半東が薄茶をサービスしてくれる。花月はお茶を楽しむために良くできたゲームだと思う。これをもっと普及したら若い子達ももっとお茶を楽しめるのに・・・。お茶の稽古が終わったら急いで幼稚園に向かう。今度は武術教室。今日で3回目。18日の発表会まであまり時間がないが、子供達の上達は早く、もう前受け身、後ろ回り受け身とも出来る子が6割以上。この分なら発表会も無事出来そう。幼稚園が終わると今度は高松に仕入れに向かう。今年は半纏がなかなか入ってこない(あまり生産数が多くないらしい)。入れようとしても1ケース単位とか結構無茶な数を取らないと行けないのでなかなか仕入れられないのだ。今回高松で展示会があり、小ロットで半纏が注文できるので、仕入れに行くことにしたのである。行ってみると午前中にかなり出たらしく、もう数があまりない。とりあえずあるものを注文して持って帰る。夕方からブリーデンさんとネットの打ち合わせがあったのだが、高松で時間が思いの他掛かったので、明日にして貰う。店に帰ったら妻に頼まれていたフットセラピーの講習会のチラシを作らないといけないし…。今度公民館かどこかで講師をする依頼が来て、そのためのチラシなのでこちらも一生懸命つくらいないとね(^_^)b。
12月8日(水)
今日は店が休みで午前中三男のマラソン大会なので応援に行く。まずは女子からスタート・・・おお、頑張ってる、頑張ってる(^o^)。みんな一生懸命。つぎは男子、よーいドン!みんな一斉に走り出す。学校の周りをぐるりと一周して一番の子が帰ってきた。うちの子は?と探すと10番目くらいにいる。ちらっと目があったとたんラストスパートをかける(そんなに余力があるなら最初から走れよ!\(--;))。ゴール手前の20メートルくらいで2人抜いて8位だったそう。まあ順位はともかく頑張ったね(^_^)ノ""""ヨシヨシ。夕方は武道場が水曜日空いたので、自分の子供達に武術を教えることにする(自分も満足に出来ないけど・・・)。子供達はなんにもやったことがないので取りあえず形体動作、平歩站椿の挙式、抱式をする。やっていて思ったのはもうこのくらい(小学校2年と5年)ですでに思考製造が凄く強いこと。どうしてもこちらの手に反応する。そしてその反応している事が分からないようだ。幼稚園の子達は思考が発達していない分身体の反応が自然だが、小学校あたりだとラジオ体操のようなことをやる弊害もでているのだろうか?余りよい傾向と思えない。韓氏意拳を中心にメニューを組んでいこう。また普段の姿勢が悪いためか、身体の姿勢の歪みも少々あるのが分かった。無理に直しても良くないので、これからぼちぼちやって自然に直していくように持って行きたい。平歩站椿2つでで子供達の頭が一杯一杯にきた様なので、気分を変えて、受け身を前、後と教える。これはのびのびと動けて喜んだみたい。また、次回もしたいというので、これから毎週しようと思う。
12月5日(月)
今日はせっかくなのでキシタカさんを金比羅さんにご案内。いま金比羅さんは125年ぶりに奥書院、表書院を一般公開しているし、おみやげ屋さんで安い脇差しを買って帰りたいとの事だったので良い機会とご案内を買って出たのである。外は昨日までとうってかわって快晴。気候もバッチシ。駐車場に車を駐め、いざ石段へ!着物袴姿の二人が歩くと目立つらしくあちこちで「今日は金丸座で歌舞伎があるの?」とか「今日は何が金比羅さんであるの?」とか質問する方が多い。それでも歩法や身体操作の研究の絶好の機会と二人とも結構楽しんでまずは本殿まで上がる。新しくなった本殿周りを一通り見学して記念写真を撮影して、つぎは奥書院、表書院に向かう。平日だが結構な人出である。普段見ることの出来ない狩野派の絵画を間近で見られる贅沢さ。永徳(これで良かったかな?)、探幽、若冲、応挙など国宝級の美術品を数十センチの距離でしげしげ眺める。独自の発展を遂げた日本絵画はやはり素晴らしいの一言。あと讃岐平野に借景をしたお庭も見事。ふたりでここでゆっくりお茶など出来たらよいね等と言いながら満足して下山(と言うのか?)。途中のおみやげ屋さんで目当ての脇差しを購入し(着物姿のお陰で何も言っていないのに安くしてくれ、刀袋までくれた!ラッキー)、目的も果たしたのでお昼を食べに今度は丸亀の製麺所の中村(ネギを自分で着るので有名なところね(^_^)b)に行く。ここでも着物姿から知らない方やお店の方と会話が弾む。こういった時はこの姿はホント便利(^o^)。美味しいおうどんにすっかり満足して、つぎは我が「いかりや呉服店」に。あれこれ羽織紐や半纏などを見て貰ってから、急遽稽古会を始める(お客さんがいても関係無しに(^_^;))。あれこれお互い研究しているうちにお帰りの時間が来る。駅までお送りして来年も来て頂くことをお約束してお別れ。キシタカさんどうもお世話になりました。とても楽しい三日間でした。香川稽古研究会の皆さんもとても満足したことと思います。また来年絶対来てくださいね。待ってマース。
12月4日(日)
いよいよ香川稽古会稽古納めの日。キシタカさんを昼前にお迎えに行き、「きはる」でランチをいただく。きはるの奥様とお嬢さんにキシタカさんが軽い手品をサービス。とっても受ける。早速メアドの交換などしてお友達になったみたい(あとからメール貰ってまた絶対連れてきてねとおねだりされちゃった(^_^;))。昼食後はみどりあたまさんが言っているはずの珈琲倶楽部に向かう。いたいた、珈琲と軽い食事を取っているみどりあたまさん発見。キシタカさんをご紹介して、美味しい珈琲をいただく。つい話が弾んでふと時計を見るとすでに13時15分(@_@)!みどりあたまさんを放っておいて(^_^;)急いで会場に向かう。会場にはすでに15名超のかたが来られている。今年最後の稽古会と言うことで(最強うどんすきにつられた方もかなりおられる模様(^_^;))結局30名超の大人数の自主練となるが、取りあえず韓氏意拳の練習を始める。初めての人や初心者の方に前に来て貰い形体動作をする。他の方ははぜさんやみどりあたまさん、しべっとさん、山本さん、清水さんに見て頂くようにお願いする。うちの会のように最初から韓氏意拳をされたり、各地で世話人をされている方が多いので、大人数の時はとっても楽(っていうかわたしはほとんどいつも何もしてないし…)。平歩站椿に移り、初心者の方は挙式と抱式を中心にして頂く。光岡師範のように身体の内部を見る目など当然持っていないので、形だけを取りあえずお伝えする。そうこうしているうちに前半も終わり、後半はいよいよキシタカさんによる松聲館の最新術理の体験会となる。わたしはキシタカさんに任して楽をさせて頂く(と言うかずっと楽している←それでいいのか?)。みんな好奇心溢れる目をキラキラ輝かせてキシタカさんを囲んで体験や質問など熱心にしている。こちらはこちらで先ほど指導に廻って頂いた方の站椿のチェックや、韓氏意拳をいかに松聲館の術理で検証して行くかなど好き勝手に(いつも通り(^_^;))わいわいやる。楽しんでいると時間が立のが早いようであっという間に終わりの時間を1時間オーバーしてしまい、挨拶もそこそこに(皆さんすみませんでした)慌てて明水亭に向かう。忘年会の参加人数が20人を超えているので向かう車も族のように一列に長く並んでとても迫力がある。しかし、県外の方も多く心配していた迷子の方が1人でる。少し待っていたが、遅くなるので先にはじめることにする(ごめんね岩崎さん)。まずは付き出しから…出てきた料理を見てみると「な、なんじゃこりゃぁ!」というくらいのフランス料理か懐石料理の前菜としか思えない料理が次々と出てくる。料理が出てくるたびに「ここうどん屋だよね〜」とか言う会話があちこちから聞こえる。本当に美味しく、もうこれだけで幸せ気分♪。鍋が出てくる頃にはみんなすっかり出来上がって、「もうお腹一杯で食べられない」と言うくらいになってしまっている。鍋はたらば蟹、地の河豚、鯛、蛤、殻付きの立派な牡蠣(某HPで加熱用と言うのに聞かずに生食した強者もいた…)、それとレアしゃぶで食べてくださいと合鴨の肉と盛りだくさん。つぎにうどんが出てくるのも忘れてみんなひたすら食べに入る。食べきれないと思っていたが、美味しいものだったらまだまだお腹に入ることを確認。綺麗に鍋の具をさらえた頃、打ち立て茹でたての釜揚げうどんの登場。さすがにもう食べられないかと思っていたが、やっぱり美味しすぎてお腹に入る。私のいるテーブルでは少なめに注文したが、もっと食べれるかもとみんなで話したくらい。そこに明水亭の奥様が食後の珈琲とデザートはいかがと聞いてくる。みんな満場一致で甘いものは別腹と注文を開始。明水亭はうどん屋でありながら、自家焙煎店(いつもの珈琲倶楽部ね(^_^)b)から豆を仕入れ、水出し(ダッチ)珈琲を自分のところで抽出している、珈琲もとても美味しいお店なのだ。その美味しい珈琲とデザートが運ばれてくる。デザートを見てまたビックリ!「これはもううどん屋じゃねぇ〜」という叫びがあちこちから上がるほど素敵なスイーツ。柿(今度は果物ね(^_^)b)をくりぬき黒砂糖を煮詰めたゼリーと入れクルミと松の実で盛り付け。柿の風味と黒砂糖の甘み、クルミと松の実の香ばしさがえもいわれぬおいしさ(ああ、ここで味をお伝えできないのが返す返すも残念!)。もう本当に幸せ気分で忘年会も終了。奥さんや明水亭のご主人の上原さんにいろいろ質問したり、記念撮影をしたりして今年最後の香川稽古研究会の夜も更けていくのであった。
12月3日(土)
今日は朝から次男の家庭教育学級の日。親と一緒にしめ縄作りをするのだ。どうせ毎年しめ縄を買っているので、手作りの方が気持ちもこもって良いだろうと参加することにした。しめ縄の藁は子供達が半年掛けて作ったお米の稲から取ったものだ。気持ちをこめて作らないとね(^_^)b。作り方を近所の農家のおじいちゃん、おばあちゃん方に教えて貰い、いざしめ縄作りの開始。しかし手慣れた方が見本で作っているのとは大違いに、結構本気で難しい。しかも子供と親、2人だけでは絶対無理!近くのお父さんやお母さんと協力しながら作っていく。まずはしめ縄の芯を3本作り、それを巻き込んで三本の藁束を作っていく。それを螺旋状に組み合わせて捻っていく。大人3人がかりでようやく1本のしめ縄の完成!出来ていないところを手伝いながら、今度はたらして、紙を巻き水引を巻く3本の藁束をしめ縄に通す。竹串を使って通すのだが、なかなか上手く通らない。ようやくコツをつかんだ頃にはその工程は終了。最後に紙を巻いて水引をくくり、しめ縄自体の左右にも水引を巻いて終わり。なんとか形になって良かった。これを日陰干しして完成。これは来年の商売繁盛と家内安全を願って店に飾ろうっと。夜は東京からキシタカさんが来県されるので駅までお迎えに。羽織袴で登場されたのだが、残念ながら土砂降りの雨。ホテルにチェックイン後夕食がまだと言うことで近くのうどん屋に、いろいろ松聲館の術理の話など貴重な話を伺う。明日は稽古会なので今日はゆっくりお休みになれるようにホテルにお送りしお別れ。明日はよろしくお願いしますm(__)m。
12月1日(木)
今日も昼から幼稚園で武術教室。これで3回目だが、ほんとうに上手い子はビックリするくらい上手い。先生方も18日の発表会で出来る子だけチャレンジタイムで発表させるつもりだったようだが、全員に受け身をさせるつもりになっているようだ。今回は上手いと思う子を何人かみんなの前でお手本で受け身をして貰った。すると俄然みんなやる気が出てきて、我も我もで出来る子が増えていった。出来ない子は出来ないなりに出来るようになり(人それぞれ得意があるので、要点だけつかめていればオッケーなのだ)、出来る子はドンドン上手くなり、みんなの前で受け身をしたがる子が増え嬉しい悲鳴。発表会まで間があまりないかと思ったが、この分なら保護者の方がビックリするくらい上手くなるかも…。楽しみ楽しみルンルン♪。
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